資産形成の第一歩|まずは「老後いくらあれば安心か」を知ろう

学ぶ

まずは「ゴール」を決めないと、何も始まらない

「資産形成が大事」
「NISAをやったほうがいい」
「投資しないと老後が不安」

こんな言葉、もう何度も見聞きしてきたと思います。

でも正直なところ、
「じゃあ自分は何のために資産形成をするのか?」
ここがはっきりしていない人、多いんじゃないでしょうか。

実は、ここが曖昧なままだと、

  • 調べるだけで終わる
  • 始めても続かない
  • 相場が下がったら不安になってやめる

こうなりがちです。
これは意志が弱いからではなく、目的が見えていないだけだと思っています。


老後も「不自由なく暮らしたい」って、具体的にいくら?

資産形成の目的として一番多いのは、

老後もお金の心配をせず、普通に暮らしたい

これだと思います。
すごく自然で、すごく大事な考え方です。

でも、ここで一つ問題があります。

「普通に暮らす」って、いくら必要なんでしょう?

月20万円?
25万円?
30万円?

なんとなくのイメージのままでは、
結局いくら貯めればいいのか分からず、行動に移せません。

なのでまずは、

👉 今の自分の生活費を知る
ここから始めてみましょう。


STEP① 今の生活費を把握する

「老後はいくらあれば安心なんだろう?」と考える前に、 まずは 今の生活にいくら使っているのか を知る必要があります。

マネーフォワードなどの家計管理アプリを使っている方は、それを見るのが一番早いです。 ただ、やっていない方も多いと思うので、ここでは代表的な生活費だけを入力してみてください。

※金額はすべて「月額・万円単位」で入力してください。




















STEP② 年金と照らし合わせて「不足額」を知る

次に、老後にもらえる年金額を確認します。 これは人によって大きく違うため、公式シミュレーターを使うのが一番確実です。

▼ こちらから確認してください
老後の年金をかんたんに試算(厚生労働省)

シミュレーション結果で表示された 「年間の年金額(万円)」 ※66歳~  を入力してください。








STEP③ じゃあ、今からいくら積み立てればいい?

ここまでで、
・自分の毎月(毎年)の生活費
・将来もらえそうな年金額
・その差である「年間の不足額」

が見えてきたと思います。

では次に考えたいのが、
**「その不足分を、いくら貯めておけば安心なのか?」**という点です。

考え方はとてもシンプルで、

目標金額 = 年間の不足額 × 老後に生活する年数

例えば、年間で120万円不足し、
65歳でFIREして90歳まで生きると仮定すると、

120万円 × 25年 = 3,000万円

これが、ひとつの「目指すべき目標金額」になります。

もちろん、実際には物価の変動や運用しながら取り崩す方法などもありますが、
まずはこのように数字でゴールを決めることが、資産形成の第一歩だと考えています。

では、この目標金額を達成するために、
今から毎月いくら積み立てていけばいいのでしょうか?

そのシミュレーションを行えるページを、別記事で用意しました。

👉 こちらの記事に、今算出した「目標金額」を入力することで、
自分に必要な毎月の積立投資額を簡単に確認できます。

数字が見えると、不思議と「やるべきこと」がはっきりしてきます。
次の一歩として、ぜひ一度シミュレーションしてみてください。

※ここではシンプルに考えるため、物価は一定と仮定しています。

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